何でこんなものを・・というと。 自宅のホームシアター環境の整備のためです。 これを使い環境を整備しています。 このページでは KURO-RS を中心としてホームシアター関係の話題を書いていきます。
| オーディオに使っているカラオケをオン | → | 自動:PCが起動 |
|---|---|---|
| → | リモコン:プロジェクタをオン | |
| → | リモコン:電動スクリーンを降ろす | |
| → | リモコン:DVDレコーダーをオン |
とあっちこっちリモコンで操作しなければなりません。 やりたい事は・・・
| カラオケをオン | → | 自動:PCが起動 | → | PCから:プロジェクタをオン |
|---|---|---|---|---|
| → | PCから:電動スクリーンを降ろす | |||
| → | PCから:DVDレコーダーをオン |
となれば、大元を入れるだけで後は自動的に入り、他の準備が出来るわけです。 また、電源を切る時も・・・
| PCを終了させる | → | PCから:プロジェクタをオフ |
|---|---|---|
| → | PCから:電動スクリーンを上げる | |
| → | PCから:DVDレコーダーをオフ |
と出来れば、後はメインの電源を切るだけで済みます。 また、このPCには赤外線式のトラックボール付のキーボードが接続されているため、 部屋の中ではどこからでも使えるようになっています。 従って、従来キーボードとリモコンを使い分けていたのが、 キーボードだけで済むようになるわけです。
このKURO-RSを知り、 秋葉原を歩き回ったのですが見つかりませんでした。 後日、別の物を見に新宿のヨドバシに行ったら・・・ なんと置いてあるではないですか、 そりゃこんなレアな物ヨドバシに買いに来る奴いないもんな〜〜(笑)
さてこの製品、 自分でソフトを作らなければならないのですが・・・ ついてきているのはサンプルのC言語によるソースだけ。 Cなんかいじってたの10数年前だもんな〜〜 目がチカチカしてくる・・(笑) 何とかサンプルをいじれる環境は整えましたが、 さてさてこれからどうなるでしょうか?
配置
最終的にコントロール対象としたのは・・・
の4つとしました。
部屋の中での大雑把な配置は
こちら
のようになっています。
この中で線が届くのはDVDレコーダーだけ(笑)
プロジェクタは、向きを合わせればかろうじて制御できますが、
間に人が立ってたら駄目だし、照明は感度が低いのか・・・
近づけないと制御できません。
しかたなく、CH-B をまず4mほど延長(そんなには要らないのですが、
いつも買いに行くお店には2mのものしかなくそれではちと足りない(笑))
照明の方は、線を切って間にプラグジャックをつけて更に10m延長しました。
プロジェクタも同様に10m延長しましたが、じゅうぶん使えています。
ちなみに、本体のプラグは2.5mm のステレオミニプラグです。 前述のように、 いつも買っているお店(CompuAceケーブル安いんです(笑))には2.5mmの延長は2mまでのものしかないので、 切断した所は3.5mmのプラグジャックにしました。
その後夏の暑い時に電源オンだけでなく、 入力の切り替えも全く受け付けなくなり、 USBケーブルを延ばして長さを短くしてみたりもしてみましたが関係ありませんでした。 色々やった結果、「近すぎた」のです(笑) 2〜3cmでは駄目で、10cm程度は離さないと駄目でした。(2007/08/26) これで気持ちよく動作しそうです。
<チャンネル番号>,<送出16進データ>,<コメント>
を複数行入れたファイルから読み出して送出するようにしました。
スクリプトが出来上がったら。
スタートアップに実行するようにショートカットを書けば終了です。
最終的には、
バッチファイルを作り、
グループポリシーのスクリプトに登録する事で実行させています。
起動時はスタートアップスクリプトに、
終了時はログオフスクリプトに入れています。
これで当初の目的は達成できました。
起動をスタートアップに入れたのは、
少しでも早く周辺機器をオンにしたかったわけで、
実は AUTOEXEC.BAT に入れたら良いじゃん・・
とやってみたのですが駄目でした。
考えてみりゃわかりそうなもんですが、
AUTOEXEC.BATのレベルではドライバが入ってませんからね〜〜
CONFIG.SYSに入れるようなドライバないんかしらん。
最終的には、フリーのランチャーソフトを導入し、
ファンクションキー・メニュー中のショートカットキー、
の2操作で目的の操作が出来るようにメニューを構成しています。
上記切り替えは、その後他のランチャーソフトも導入し、
CTRL-W で Wii、
CTRL-P で PC、
等CTRL+1キーで操作できるようにしました。(2007/08/26)
ちなみに、グループポリシーのログオフに書くバッチの名前には注意しましょ〜〜
ShutDown.bat としたくなるのですが、
そのバッチの中に shutdown hogehoge などと書くと自分自身を呼び出してしまい、
永久ループになってしまいます(何を隠そうやってしまった口です(笑))。
(2007/03/19)
ログオフに追加したまでは良かったのですが、
このままでは、メインのPCだけ再起動したい時もノートがシャットダウンされてしまいます。
perl のスクリプトからやってもよいのですが、
全く関係ない機能を追加するのも気が引けます。
制御ソフトその1
KURO-RS ではなく PC-OP-RS1 で検索したら色々出てきましたが、
perl によるスクリプトがありましたので、安直にそれをいじって初期の目的は達成しました。
その1としたのは、
その内気が向いたらC等で書いたものに変えるかもしれないからです(笑)
まずは環境を整える
まずは perl スクリプトを実行するための環境を整えなければいけません。
perl には ActivePerl を使用しました。(http://www.activestate.com/)
perlのインストールが済んだら再起動して、
シリアルポートをいじるのに便利なライブラリを入れます。
これで準備は完了です。
肝心の制御は・・
まずは各リモコンのデータを集めます。
ファイルに書き溜めておいて、それを必要な順に出力するようスクリプトを書けば終わりです(笑)
私の場合は、まとめたファイルに
追加バッチ
当初の目的は達成できたのですが、
グループポリシーに入れたため、
ちょっと再起動したい、
ディスク交換のために電源を落としたい、
等の時も一々スクリーンやプロジェクタのオンオフをすることになってしまいます。
そのため、リモコンを送出したくない時の機能を付け加えました。
指定されたデータファイル名に off という拡張子がついたファイルが有った場合は送出しないようにしました。
バッチファイルでは、
シャットダウン・起動それぞれのデータファイルに off をつけたファイルを作り、
shutdown -s あるいは shutdown -r によりシャットダウン、再起動させます。
デスクトップ上にはこれらのバッチファイルにショートカットを作っておきます。
これで、リモコン送出しない環境が出来上がりました。
例えば、F4-W と押せば、
PC起動時に自動起動しているビデオのキャプチャソフトを終了させ、
プロジェクタの入力を Wii のつながっているD端子に切り替える信号を送出します。
また、F4-P と押した時は、
キャプチャソフトを起動し、
プロジェクタの入力は PC のつながっている VGA 端子に切り替える・・・という動作をさせています。
おまけ
環境としてはほぼ満足いく内容になったわけですが、
プロジェクター用のPC以外にもう1台あるノートPCについてです・・・
このノートでは、
映画やテレビを見ながらメッセンジャやHPのチェック等を行っています。
今まで別に電源を落とす羽目になっていたのですが・・・
shutdown について色々調べていたらリモートでも使えるように書いてあります。
そこで試してみたのですが、
「アクセスが拒否されました」と出て実行されません。
あちこち見て、
ユーザー名もパスワードも合わせ、
リモートデスクトップも許可し、
メインのPCからデスクトップ操作まで出来るのですが・・・
暫く悩んでいたのですが、
やっと解決しました。
XPがSP2になってから、
ForceGuest
なるレジストリが追加されたそうです。
リモートからアクセスしてきたユーザーをゲストとして扱うかどうかのフラグです。
これを落とす事によってめでたくノートPCも一緒に落とす事が出来るようになりました。
セキュリティが落ちる・・と心配する向きもあろうかと思いますが、
そのPCではメールもやりませんし、Webサーフィンもほとんどしませんし、
ルーターも2段入っていて、
このプライベートアドレス領域にはメインのPCと2台しかつながっていませんから、
まあ大丈夫か・・と思っています(笑)
結局、バッチファイル中で解決する事としました。
つまり
おまけ2
今のところKURO-RS添付のCDは使っていないわけで、
これならPC-OP-RS の方が安いよな〜〜と思いながら秋葉原のヨドバシをうろうろしていたら、
PC-OP-RSが有ったので衝動買いしてしまいました(笑)
作業部屋で使おうかと思いついたのですが、
まだ有効利用するには至ってません。
perl で十分・・と思われる方は PC-OP-RS の方が1000円くらい安いので良いでしょうね。
欲を言えば・・・
この KURO-RS 自体にも通常のリモコン機能を持っていて、
PC が落ちている時でも汎用リモコン等で、まとまった操作が出来る・・・
な〜〜んってなると良いですけどね〜〜
特にキーボード操作を必要としない時には小さなリモコンで操作する・・・
とか、PCを必要としないような時・・・(うちではあまり無いですけどね(笑))
その後、カーネルのバージョンを上げたのを機に、
サーバーに接続し、
perl のソースを CGI 用に改造し、
WEBベースで制御出来る様に構築中です。
と言う事で出来上がったのが、
こちら
のような窓。
必要な機能に限定して配置出来ますし(全部やるのが面倒って話も・・・(笑))、
複数操作をまとめて1ボタンにする事も可能。
右上のIn1,In2,Del 等は、
DVDレコーダーの入力切替と
録画したデータの削除機能になっています。
また、crontab を利用し、朝目覚まし代わりにオンにし、
その後自動的にオフにするよう設定しています。
メインのPCでは落ちていたら出来ませんがサーバーは24時間稼動ですからね
追加その2(自室の環境)
自室のリモコンは汎用のリモコンで間に合っていたのですが、
環境のハイビジョン化に伴い、
DVDレコーダーが増えた事から、
PCから制御出来る様に。
PC-OP-RS1を更に1機買い増しました。
本当はサーバーにつないでLinuxで制御したいのですが、
諸々の事情より、近々にカーネルのバージョンを上げるため、
今パッチを当ててもな〜〜と思い、
当面はWinから付属のソフトで使っていました。
もちろんLANでつながっている他の部屋から使う事も可能です。
今はまだやっていません。
しかし、CATVチューナーの出力は Link de 録 の外部入力につないでいますから、
他の部屋でLAN経由で視聴しながらCATVのチャンネルを変える事も出来ますね。
(ハイビジョン環境にしてからあまりCATV見てませんが・・・)
また、新規のリモコンデータの登録、
テスト送信、
crontab への時間指定での登録もWEBベースで出来るようにしました。
追加その3(diNovo Mini 導入)
直接 KURO-RS には関係ないのですが・・・
宴会室の環境が変りました。
従来は、赤外線のキーボード+Bluetooth のマウス、
の組み合わせで使用していましたが、
ロジクールから面白いものが出たので発売を待って早速購入しました。
ものは
こちらの
diNovo Mini です。
小型のキーボードにパッドがついているため、
宴会室で操作するのにも邪魔になりません。
ショートカットやメニューと組み合わせリモコンのように使えるうえに入力も出来ます。
パッドも一体化されているため、マウスを別に用意する必要もありません。
おまけに、
接続が Bluetooth のため、室内はおろか外からでも(必要ないが・・・(笑))
操作可能です。
ただし、Bluetooth での接続には若干注意が必要です。
従来マウスを Bluetooth で接続していたため、
最初はそのアダプタを使ったのですが、
何かの拍子に接続が切れる事があります。
そのたびに接続にいくのですが、結構負荷がかかります。
結局、従来のアダプタは止めにして、
diNovo Mini に付属のアダプタを使うようにしました。
これだとアダプタ自体がキーボード・マウスのような属性になっていて、
接続とは別になります。
父が亡くなり、そろそろ一周忌も近くなってきたので、
宴会室に飾ってあった、
父が集めた小物類を整理しました。
それに伴い、従来前方に置いてあった機材類を後方に移動する事にしました。
いきなり全部の電源が落ちました!!
電源スイッチ代わりにしていたカラオケが落ちたようです。
同時に焼ける臭いが・・・
ついに壊れたか〜〜と、暫くは放心状態でした(笑)
とりあえず電源スイッチ代わりのものは有るので、
メインアンプの代わりを用意すれば良いか・・と、
家中探し回りましたが、
見つかりません。
アンプについては以前より某先輩より頂けるお話は有ったのですが、
すぐに・・という訳にもいかず。
しょうがない・・とヨドバシに行って買って来ました(笑)
買ってきたのは、
DENON AVC-3310 です。
今年8月に発売開始したばかりの製品ですが、
ヨドバシ本店の店員さんお勧めでした(笑)
おまけに表示価格から10%割引、ポイントを入れれば、
価格.com 辺りで出ている価格に近い価格になります。
クラス的には、
ミドルクラスの AVC-4310 から、
HDMI出力2系統を1系統に、
LANは無し、
中国で生産、
といった所のようです。
この手の重い物は、
最近、全てネットで注文して届けてもらうのですが、
とにかくアンプが無いと・・・と持って帰りました(かなりしんどかった(笑))。
持ち帰って、とりあえず、メインアンプの代わりから初めて、
サブウーファー・センター、リア・・と、
徐々につなぎかえていきました。
結果は中々上々で、
特にDVDプレーヤーからHDMI接続した時の音は、
従来のなんちゃってサラウンドから比べると段違いに良い音になりました。
たまたま夜中にNHKで5.1CH 放送をやっていたので聞いてみましたが、
普段クラシックなど聞く事のない私も思わず最後まで聞いてしまいました。
(演奏も良かったせいもあるのでしょうが・・ウィーンフィル・ズービンメータ)
こうなってくると欲が出てきます(笑)
センターは、
当初従来どおりにSWと一緒に信号で持って行き、
アンプを入れていましたが、
これも直につなぎたくなりましたが、
ケーブルが足りません。
結局、フロントの左右分も含めて、
従来より多少良い(といっても一番安いクラスのですが(笑))ものを買ってきました。
ひとつやりだすと、
あれもこれも・・と(笑)
PCのサウンドカードも入れ替える事に・・・・
ひとつ事が起きると、ものいりですね〜〜
サウンドカードにも手がかかったのですが、
こちらは省略(笑)
そろそろ方向性が見えてきた・・・と思ったのですが、
Wiiでカラオケをやってみたら、
これが今一・・・
元々USB接続のマイクは若干遅延が有ったのですが、
今度のアンプはかなりの遅延が有ります。
アンプで200ms遅らせたものと比較して、
数10mSはあるでしょうか。
う〜〜ん、どうするかと考えていたのですが、
結論は出ず。
とりあえず壊れたカラオケセットがどうなっているのか中を見てみる事にしました。
臭いからしてどこかのパワートランジスター辺りか・・と見ていたら、
見つけました!!
連動コンセントの基板の半田付け部分が焦げてました。
メインスイッチ代わりにしていましたから、
あれもこれもとつないだせいでしょうね〜〜
ちなみに、これが燃えていた所です
(笑)
カラオケトラブル
ホームシアターには、
業務用のカラオケ(CDによるもの)が中心に置いてあり、
これをメイン電源・アンプとして使っていましたが、
これが壊れました・・・以下顛末です。
作業は大変でしたが、
何とか形になってきて、
録画しておいた番組を見ていたのですが・・・
プロジェクターは通常の電源オフの後放熱が必要なため常時供給にしていたので無事でしたが・・
さっそくはずして銅線を添えて半田付けし直した所、
見事に復活(笑)
カラオケ・Wii関係はこっちで行こうか・・と思っています。
〇メイン電源オン
トータルすれば、スクリーン下降完了まで108秒、2分近くかかっているわけです。
SSD導入のお陰で、Windowsの起動はかなり速いのですが、
メイン電源オンの時にプロジェクターやスクリーン下降を開始出来れば、
Windows起動完了までにはスクリーンも下降が完了してしまいます。
そこで考えたのが、
スイッチャーで使用した
Arduino の導入です。
Arduino に赤外線送受信とマイクロSDカードを装備し、
リモコンデータを自分で持つ事により、
電源オンの時に、
PCより先にプロジェクターやスクリーンの操作が出来そうです。
USBでPCに接続する事で、
PCから内部に溜めたリモコンデータの送出も可能となり、
KURO-RS は廃止となります。
必要な機能としては・・・
1.保存するのはデータだけ、登録順の番号で管理
1.は簡単ですが、番号に対した機器名やキー内容のデータはPC側で持つ事になり、
しっかりバックアップしておかないと、
万が一データが壊れると、最初からやり直しとなります。
2.は1.のような問題は有りませんが、データ量が増えるのと、
起動時のやりとりがめんどくさそうです。
最初はやはり1.ですかね〜(笑)
データのバックアップやPCからの登録も必要かな〜
などと考えながら、ふと・・・
複数の機器に送るにはそのデータに機器がつながっている何がしかは必要だ・・・
というのに気がつきました(遅すぎ(笑))
ちなみに、デジタルIOは12本あるようですが、
マイクロSDで4本は使うようなので残りは8本、
1本は赤外線入力に使うので、7台までの機器が制御出来る・・かな?
いっそデータは他の Arduino で取り込んで送信専用にすれば8台?
Arduino 導入検討
我が家のホームシアターで不満な所は、
あれこれ有りますが、
そのひとつが、
立ち上がりの遅さです。
↓ 即時
〇パソコン電源オン
↓ 約28秒
〇Windows起動開始
↓ 約30秒
〇起動後各機器電源オン
↓
〇プロジェクター起動約28秒、スクリーン下降約50秒
くらいで十分でしょう。
悩むのは、保存データの内容です・・・
2.番号で管理は同様だが、データの機器やキー内容も含む
経過1
色々考えた末・・・マイクロSDに入れるデータは赤外線のデータだけ、
コマンドは以下の通り・・としてみました。
<ch> はASCII数字で送るチャンネルの指定、
<place> はASCII数字列で格納する場所の指定です。
当初起動時送信データは、別途設定するつもりでしたが、
最初の10個程度を起動時送信データとし、
初期化で、それぞれのデータをクリアすることで、
いけるかな・・と、(かなり安直?(笑))
これを元に、
とりあえず
<place> はともかくまずは赤外線の送受信が出来なければ・・と、
試行錯誤した結果、
何とかそれっぽく出来ました。
次の課題はマイクロSDへの格納・読出しかな〜
経過2
初期化のコマンドも止めました。
出力出来るチャンネル数(12ch)だけ、
起動時にデータがあれば送れば良いかと・・・
その代わり、
動作チェックのためのコマンドを用意する事にしました。
最終的なコマンドは・・・
<ch> はASCII数字で送るチャンネルの指定、
<place> はASCII数字列で格納する場所の指定です。
経過3
一通り出来上がり、ケースに入れて完成です。
コネクタも6個つけ、最大12chの送信に対応させました。
外観はこんな感じ
、
中身はこんな感じ
です。
しかし、このSDカードのライブラリってコードもSRAMも使いまくり!!
最初はずいぶん悩みましたが、
何とか仕上がりました。
ちなみに、起動時に送出するのは、1〜12chに対応して、
1.txt 〜 12.txt を送ることにしました。
また、各チャンネルのデータはわかり易いように、
1chのデータは 100.txt 〜 199.txt のように分けました。
最終的にホスト側のソフトは sendar.exe にパックし、
これを実行すれば良いようにしてあります。
以下はHPの最近の出来事に書いた経過です。
| ■ | 電子工作第2弾ですが、 何せ久しぶりに、この手のコードを書くため、 順調とはとても言えませんが(笑) それなりに進んでいます。 とりあえず、USBからのコマンドで、 データを受信、それを7つの送信先に指定して送信。 と・・ここまでは出来ました。 後はこれをマイクロSDに保存したり読み出したりと、 ホスト側のソフトですね。 ホスト側はperlかな〜 あ〜後ケーブルをつなぐための工作もしなきゃ〜 パーツ買ってくるかな (2011/10/04) |
| ■ | 電子工作第2弾、 送受信がうまく行ったのに調子にのって、 マイクロSDの読み書きを始めたのですが・・・ マイクロSDのヘッダを入れると送受信が駄目に・・・ まだ暫く時間かかりそうだな〜 ちなみに・・アナログ入力もデジタル出力として使えるようで・・ 出力7chのつもりでしたが、13chまで出力出来そうです。 (2011/10/05) |
| ■ | マイクロSDのヘッダ定義を入れるとおかしくなる件は、 どうやらS-RAMのサイズ不足のため暴走してしまうようで・・ 一体どれくらい使っているやら・・ ただ、マイクロSDのライブラリにも色々有り、 FatFs というのを入れて、 赤外線用のバッファ量を減らした所、 とりあえず書き込みは出来るようになったのですが・・・ 1回やって出来たーと思い、 PCでファイルを見て戻すと、 初期化でエラーになる・・ 久々の電子工作もどきは楽しいのですが、 ちょっと放り出したくなってきました(笑) (2011/10/07) |
| ■ | マイクロSDの初期化の件ですが、
やっと解決した?ようです。
FatFs のサンプルでも駄目で、
FatFs のソースをじっくり見てみたところ・・
sd_raw_config.h の中に
#define SD_RAW_SDHC 0 を見つけました。 使っているマイクロSDカードは容量からみてもSDHCだろう・・と、 早速 1 に変更して試してみた所、 見事に初期化が通りました。 まだファイルへの書き込みだけなので、 赤外線出力ルーチンに読み込みを書けば一応格好がつくかな〜〜(2011/10/08) |
| ■ | 出力ルーチンにもファイルからの読み出しを加え、 それなりに動きそうなのですが、 心配なのがデータ量! バッファを256に抑えたため、 各リモコンでどれくらいのデータ量を使うのか・・・ とりあえず、 今使う予定の機器については全部試してみましたが、 一番多いのがDVDでデータ数99。 後はもっと少ない結果になりました。 とりあえず、うちのホームシアターには使えそうです。 ただ、 Arduino のプログラム用メモリー 30720 byte の内、 27369 byte を使っているようで・・ 以後あまり複雑な処理は追加出来そうにありませんね〜 SDを使うライブラリって・・・・ (2011/10/08) |
| ■ | とりあえずハードは完成(したつもり(笑))。
外観は
こんな感じ
中身は
こんな感じ
。
ちなみに、
このマイクロSDのシールド、
Arduino に開いている穴が開いていないため、
ICチップギリギリの所に無理やり穴を開けました。
さて、今度はホスト側だな〜 送出先のデータとかもファイルに残さなきゃなんないからめんどくさそ〜(笑)(2011/10/09) |
| ■ | ホスト側のソフトを書き出したのは良いのですが・・・ デバイスを開いたり、 閉じたり、するたびにリセットがかかる・・ う〜〜ん、こんなはずじゃなかったのに〜〜 と、ちょっと調べました。 Arduino の旧バージョンでは、 開発ソフトIDEからプログラムをアップロードするために、 内部のFT232チップから出ているDTRピンによりリセットをかけられるようになっているそうです。 従って、デバイスを開けばDTRがアクティブになりリセットがかかるわけです。 更にマニュアルを見ていたら、 私の使っている Duemilanove 328 では、 この機能をジャンパーカットにより止められるそうです。 早速やってみた所、 当初の現象は無くなりました・・・が、 通信が・・(2011/10/09) |
| ■ | とりあえずリモコン信号を取り込むためのホスト側処理は書けました。 もちろん perl (笑) 前に書いた KURO-RS 用を元にしましたが、 かなり書き換える羽目に・・・ とりあえず電源オンシーケンスの確認に、 必要なデータを登録。 試してみましたが・・・ 肝心のプロジェクタとスクリーンは動作せず!! 元々プロジェクターは室温によっても動作しなくなったり気難しいし、 スクリーンは、 LEDと受光部の距離が遠い。 ここら辺は最終的に入れ替える時に検討する事に・・・ とりあえずリモコン信号送信の方にとりかかるかな。 (2011/10/10) |
| ■ | リモコン信号送信も一通り動作確認が済み、 各リモコンのデータを入力していた時ですが、 いきなり固まりました・・・ IDEのシリアルで見てみると、 起動時送出で、 必要が無いためファイルが無いチャンネルで固まってます。 念のためプログラムをアップロードしても同じです (リセットをカットしてあるのでめんどくさい(笑)) とりあえず、 不要のチャンネル用に、 0 だけのファイルを用意すれば先に進むのですが・・ ふと思いついたのが、 最初にトラブった SRAM 。 データ量には 256 個分とってありましたが、 それほど要らなさそうなので、 200 に減らして不要なファイルを削除したら、 ちゃ〜〜んと動きました。 どうやらファイル数が多くなってきたため、 FatFs が使うSRAMの量が増えたようですね。(2011/10/10) |
| ■ | 一通り必要なデータ入力も済み、 電源オンのチェックにつなぎこんで電源オン!! プロジェクタもちょっとLEDの向きを変えて、 今回はOK、 しかし・・・AMPが・・最初にやった時は入ったと思うんだけど・・ スクリーンも駄目・・ 色々データを見直したら、 どうもデータ長がおかしい。 ブレッドボードに組んだ奴で素のデータ見るとまるで違う。 何でこうなんだろうな〜と思いつつ、 まあ、この際・・と、それをコピーしてやってみたらバッチリOK。 スクリーンも距離を近づければ良さそうです。 ケーブル買ってこなきゃ〜(2011/10/11) |
| ■ | ちなみに、マイクロSDのフォーマットは FAT32 なので、 チップだけはずしてPCでバックアップや編集が出来ます。(2011/10/11) |
| ■ | リモコンは、まだ若干不安定な所もありますが、 一通り動きそうなので入れ替えました。 最終的にはデータの取り込みルーチンはコメントアウトしました。 当面必要なデータは取り込み終わったのと、 必要があれば、 ブレッドボードので取り込みマイクロSDに書けばよいですからね。 ちなみにプロジェクターの電源は2度押しでオフになるのですが、 従来は連続で送って受け付けていましたが、 今回は受け付けませんでした。 1秒程度の遅延を入れて送った所受け付けました。 送信もだいぶ速くなったようです。(2011/10/14) |