私のHPには各種のライブが有ります。 別に覗きが趣味なわけではなく(笑) リアルタイムに情報を伝達する事に興味を持っているためです。 ライブには画像関係と 温度関係 があります。

画像関係

ようやく新しいライブシステムに切り替え出来そうです。 結局キャプチャーカードの相性(不良?)やらメモリーの不良やら重なっていたようで、 余計な所で手間取りました。
新しいライブシステムは、 取り込み専用のPCにてカメラ画像の取り込み圧縮と制御を行い、 送り出しは従来から設置しているサーバー機にて行っています。

ライブのシステム構成

動画像の取り込み、 圧縮は結構CPUの負荷になりますので、 WWWやファイルサーバーとして使っているPCに全てをやらせると普段の使い勝手がよくありません。 幸い、FFmpeg は、 取り込みと配信を分ける事が出来ますから、 取り込みは別PCとし、 更にネットワークの負荷も避けるため、 配信用には、 通常使うプライベートアドレスとは別のネットワークアドレスを与えたインターフェース同士を1対1でつないでいます。 雲台の制御も取り込み用のPCで行い、プリセット関係だけWWWサーバーから行えるようにしました。 従って本来はカメラの側に置きLANでつなげば良いのですが、 現状は隣り合わせに置いてあります。 FFmpeg は中々良く出来たソフトで、 様々な画像形式・CODEC に対応しているだけでなく、 それらを同時に配信出来ます。 取り込み用のPCの負荷を vmstat で見ていますと、 アイドルが大体20〜25%程度となっていますから、 今のPCでだいたい80%くらいは使っている事になります。 ちなみに、 配信用のサーバーの方は、 普段はアイドルが98〜99%で、 ライブ2配信時で94〜95%ですからほとんど負荷になっていません。

尚、SONYのEVI-D30は、 ソニーのサイトを探せば詳細なコマンドリストがあるのですが、 何故かその中に時計の制御に関する記述がありません。 出来ないのかと思っていたのですが、 Win上で動くソフトには一部、表示をオン・オフする機能があるため、 他の機種のリストに出ていたものを試した所使えました。

使用キャプチャカード

使用しているキャプチャーカードは、 Avermedia の Smart Guard と呼ばれるもので、 入力を4チャンネル切り替えられチューナーはついていないものです。 ドライバーは Video for Linux の bttv ドライバーの 0.9.15 ですが、 基本的にこのカードはサポートしていないため、 デフォルトでは標準の状態で認識し、 入力は、チューナー、コンポジット1、Sビデオ、コンポジット2、 の4入力となり、Sビデオに相当する入力は色信号が入らず白黒になってしまいます。 当初はそのまま使い白黒カメラをつないでいましたが、 試しに「card=77 - GrandTec Multi Capture Card (Bt878)」を指定したところ ( insmod bttv card=77 ) 全ての入力がコンポジットとなりカラー入力可能となりました。
但し、このカードについているビデオ出力は使えていません。

チャンネル切り替え

その後色々いじってみたところ、 切り替えは出来ないものの、 一応ビデオ出力に特定のチャンネルだけを出すことは出来ました。 パラメーター中の gpiomask に 0x100, 0x140, 0x180, 0x1c0 のどれかをセットしておけば、 それぞれに応じたチャンネルが出力に出てきます。 0x100 のビットが出力のEnableで、 その下の2ビットが切り替えになっているようです。 これを何とか切り替えと連動させたいのですが、 現在の所うまくいっていません。(2007/02/14)

その後他の部分のソースを参考にいろいろいじった所、 指定したチャンネルに応じて出力を変える事が出来るようになりました。 さて、次は8CH化かな〜〜こっちは皆目見当がつきませんが・・・・(2007/02/16)

6ch化

8CH化は、ほぼあきらめていたのですが、 ここの所こそ泥の話も聞き、 チャンネルが増やせないなら、 せめて、もう1枚のカードで同時取り込みが出来ないか・・・と いじりはじめました。
モニターを使っていない方の出力につなぐと、 現在使っているカードへつないだ時と同じように表示されます。 使っていない方の入力に使っていないカメラをつなぎ、 あれこれいじっていると・・・ 時々画像が若干乱れます。
2枚のカードの設定をあれこれいじっていて、 思い出したのは・・・ 2枚のカードをつなぐ線が2本だけだったこと! 要するにセレクターの出力を並列につないでいるだけなのか?
その想定の元にやってみたのは、 1枚目の一つの入力ははずし、2枚目の入力を切り替えて行った所・・・ 出た〜〜 やっぱパラにつないでるだけのようです。 恐らく、セレクターの出力を切るビットがあるのでしょう。 もしかして、前に見つけてある出力のEnable? それがうまく行けば、8CH全てが使えそうです。
当面、カメラもそんなにないので、 CH0を両方無接続にし、 切り替え時にはCH SELECTを両方に出力するよう、 ソースを変更し、 6CH入力で使えるようになりました。 久々の大進歩です(笑)(2009/02/24)

8ch化

とりあえず増えた2CHには、 以前つないでいた玄関と、猫監視用?のモノクロのカメラをつなぎましたが、 無用心な裏の方にもカメラをつけたい・・と秋葉原に見に行きました。
とりあえずケーブルはいつものCompuAce で30mのものを1080円で2本買い込みましたが、 赤外線LED付のカラーカメラとなると、どこも16000円〜4万もします。 以前通販で買ったのは1万以下だったけどな〜〜
一箇所でそのように聞いたら、ネット販売には勝てない・・との事で、 秋葉原はあきらめました。
結局楽天で見つけたものを7000円ほどで購入。 30mのケーブルをつないでもそこそこ綺麗に見えます。

ここまでやると、 やはり 8CH 化を・・と欲が出てきます(笑) 0x100 のマスクをはずし、そこを含むパターンをセットするようにしたら難なく出来ました(笑) 結局 0x100 のビットは、1 でセレクターの出力を Disable にするようです。 (以前はマスクパターンとしてセットしていたので、マスクして 0 になっていたようですね) gpio の出力に 0x0, 0x40, 0x80, 0xc0, 0x100 と出せるようにして、 片方は 0x100 にすれば選択出来るようになりました。

新しいカメラの設置はこれからで、 これが結構めんどくさい(笑) チャンネルも増えたので、もう1台カメラ手配しないと・・・ (2009/02/26)

結局後2台カメラを手配して、 これでうまくいったつもりだったのですが・・・
チェックは全て Smart Guard のモニター出力で行っていたのですが、 取り込み用とは必ずしも一致しないようで・・・ 外向けのライブ画像を見たらびっくり(笑) 切り替えと全く合ってません。
結局 gpio のビットをあれこれいじっていた所、 片方は 0x400 を出さないといけないようです。 中がどうなっているかは疲れたのであまり考えない事としました(笑) (2009/02/26)

8ch化その2

8cH 化に成功した・・・・と思ったのですが、 大間違いでした(笑) モノクロも置き換えようと3台カメラを用意し、 全チャンネルつないだらキャプチャーカード2枚目の画像が取り込めない・・・ モニター出力にはちゃんと出るんですがね〜〜とりあえず1台はずせば全部出ますが・・・
回路を追いかけた所、 入力をマルチプレクサ 4052 で切り替えた後、 カード間のコネクタ、 モニター出力、 とつながっているようです。 4052 の制御のセレクタ A B と INH 入力は、 Bt878 の GPIO につながっています。 これは、0x1c0 と一致しているようです。
実際、片方を INH し、もう一方を切り替えれば、 モニター出力にはちゃんと出るのですがね〜〜 取り込みは別経路があるのか? 当面は 7cH のまま、あれこれいじってみます。 (2009/03/01)

8ch化その3

回路を追いかけてみたら、 結局 4052 の出力は、 ボードの出力コネクタとボード間でつながっているだけでした。 ボード間でつなぐのは、 あくまでも出力コネクタのためだけのようです。 各入力は、4052 と共に、 Bt878 の MUX 入力に、それぞれつながっていました。 なんでこんな事やるかな〜〜 取り込んで記録とモニターは別に出来るように・・・という事でしょうかね。 どれか1本切って、4052 の出力つないでやるかな〜 でもレベル下がっておかしくなっても嫌だしな〜

どうしようかと、 暫し(ほんのちょっとかも(笑)) 考えましたが、 幸か不幸か、 Bt878 の MUX 入力へつながっているラインは、 チップコンデンサが入っています。 フラットパッケージのハンダ付けは難しいですが、 チップコン程度なら何とかなるか・・・ と、半田ごてを取り出し、 チップコンデンサをはずし、 MUX 入力側を、 セラミックコンで外部入力の予備(コネクタがつながっていない、 3枚以上つなげる時のため?)につないだ所、 見事に 8CH 化に成功しました。 (2009/03/02)

スイッチャー導入

ライブ環境について、またまた手を入れました。 実は8CH化したのは良いのですが、 カメラを切り替えるのがめんどくさくなったのです(笑) そこで画面を4分割にする装置を探した所、 機能的に満足できるものを、 比較的安く見つけたので導入しました。

物は、Artnix という韓国のメーカー製の QS0281PLUS という機種です。 機能的な概略は・・・

もちろん各CHだけを切り替えて表示も出来ます。 これだけついて、43,000円は良いかな〜〜と発注してしまいました。

とりあえず、つなぎこんで、スルー出力は従来どおりキャプチャーに入れ、 ローカルのモニターへは従来のキャプチャーボードの出力の代わりに本機のモニター出力をつなぎました。 中々使えそうです。

やはりライブにも・・・と、 カメラのひとつをモニター出力に代えてしまいました。 また、232による制御も出来る事を確認しました。 これから、従来の制御と、どう統合するか検討していきます。

しかし、これで切り替え制御できるようになったら8CH化意味無いな〜〜 あ・・・もっとカメラ増やせる?(笑) (2009/04/10)

EVI-D100 不調

ライブカメラの内、 リモコンで操作出来るカメラ2台が不調です。 まあ、だいぶ年季が入ったものなので、 そろそろ寿命かな〜とは思うのですが、 代わりは中々無く、 何とかしなければ・・と、 いじりだしました。
最初に入手した D30 はズームのプリセットが効かなくなりました、 しかし手動では動くので、 ソフト的な問題? 画像はそれなりに映っているので、後回し。
D100 の方が重症です。 ズームは効くのですが、 フォーカスが合いません。 ある程度ズームした状態の所に固定された感じです。 当面はフォーカスの合う所までズームした状態にしておいたのですが、 何とかならないか・・と、 はずしてきて見てみる事にしました。

当面は予備にとってあった固定のカメラです。 う〜〜ん、これでも良い様な気も・・・(笑) さて、はずしてきたものの、 電源が・・・コネクタが特殊なんですよね〜 ヨドバシで汎用の電源買って来ましたけど、 合うコネクタが無い!! 良く確認して買ってくりゃいいのに(笑) 結局電源もはずしてくる羽目になりました。
ケースははずした直後にばらしておいたので、 電源と出力をつないでみると、 みごとにトラブルは再現します。 フォーカス関係の所までばらしたかったのですが、 精密に出来ていて、 なかなか難しい・・・ しかたなく、それらしい所に556を噴射したり、 叩いたり(笑)
でも、その甲斐合ってか、 あれこれやっている間に動くようになってきました。 当分はこれでいけそうです(笑)

EVI-D100 不調 その2

結局、また調子が悪くなりました。 以前と同じようにやってみましたが、 どうも駄目そ〜〜
とりあえず固定のカメラを置いたのですが・・・ Yahooのオークションを見たら1台9800円で出ています。 ちょっと考えた末(何せプレミアムの登録していないので・・)結局 プレミアムの登録をして即決入札価格で入札、 支払いも無事済み、発送済みの連絡が来ました。

入札したのが土曜で、 相手先が土日休みのため、 月曜(4日)に発送、 翌5日に到着しました。

早速つないでみた所、 以前同様快調に動作するようになりました。

しかし、 もう、そう安くは手に入りそうにないこのシリーズ・・・ 他のカメラを検討する時期ですかね〜

スイッチャーの時刻設定

使用しているスイッチャーは、 上部に時刻を表示する機能がついていて表示するように設定しているのですが、 この時計がどんどん進んでいきます。 昨年隣の駐車場で車上荒らしが有った時も、 数分 進んでいて、 正確な時刻が今ひとつといった状態でした。
このスイッチャーには時刻合わせの機能も有る事は導入当初に見たのですが、 JJYでは無く、 ヨーロッパのDCF77だったと記憶していました。 3月の震災以後、 関東の標準時刻送出が停まった時にJJYシミュレータを試してみたのですが、 これのDCF77版が実現できないか・・と、 かねてより検討してきました。
しかし、導入したシミュレータは、 PCから時刻設定を行わないと駄目で、 これがまた結構ずれていきます(笑) たまに探していたのですが、 今回良さそうな物を見つけました。

こちらの記事です

自分でNTPを使い時刻を取得しますし、 しっかりソースも公開されています。
これだ〜と、 早速この基板 Arduino を発注し、試してみました。
物が到着して、早速開発環境をインストール、 と言っても、 C:\Program Files の下に解凍するだけですが・・・ 起動して、基板の種類と、ポート番号を設定、 サンプルのLEDを点滅する奴を試してみましたが、 なんということなく即動きました。 点滅時間をいじって再度Upload! ちゃんと変わっています。 いや〜〜Cライクな言語いじるの久しぶり〜〜 でも簡単だな〜何とかなりそ〜

いよいよ問題のシミュレータです。 ソースをコピペしてCompile(これも懐かしい〜)、 あれ?何やらエラーが出てる。 そうだ時間関係のライブラリを入れろとか書いてあったな〜 ダウンロードして所定のライブラリに入れたのですが、 同じエラーが・・・ ライブラリを認識させるには、 このソフトを再起動しないといけないようです。 再起動してトライ・・・ エラー無し!!何かやってそ〜(笑) 久々にシンクロを持ち出してきて、 波形を確認したところ、 間違いないようです。 周波数もDCF77用に77.5KHzに変えてみたらしっかり変わります。 後はタイムコードだな〜〜

さて、目的のスイッチャーの方は・・と、 確認しようとしたのですが、 DCF77 と、どこかで見たような覚えはあるのですが、 どこにも記載が見つからない・・・ う〜〜ん、ボケてきたかな〜〜(笑)

それでも探している内に、同系統の機種の取説らしきものが見つかりました。 使用しているスイッチャーと同じと思われます。 最初は韓国語のフォント(スイッチャーが韓国製のため)を入れろと言ってきたのに入れないで見ていたのですが、 どこにもDCF77の記述はありません。 Time Adj の端子はあるのですが、 1分幅のパルスの画が出ていて、 その下にモールス符号のような記号が見えるだけです。
う〜〜ん、 このモールスみたいなとこに何かあるのかな〜〜と、 試しに韓国語のフォントを入れてみてみました。 すると・・・
な〜〜〜んと、 単に1分毎のリセットをさせるだけでした・・ 普段はTTL High になっていて、 ここに 毎分0秒に短い Low パルスを入れれば、 0〜29秒は0分に、 30〜59秒は+1分に、 強制的にする・・という事です。

な〜〜〜んだ、 これなら簡単じゃん・・とソースを修正!!
まずPWMで77.5KHzを出そうとしていた所を削除、 1秒毎のループの中で、 最初にHighを出し、 毎分0秒の時だけ500msだけLowにするようにしてみました。 500msはいいかげんです(笑) 後で短くしてみて、どこまでいけるか試してみよ〜〜というつもりです。 (その後 iPad の NTP 時計を並べて比較してみましたが全く同時でしたのでそのままにしました。 多分立ち下がりのエッジで修正しているのでしょう) ループ内の部分は以下のようにしました。

  // 3 pin to high
  pinMode(3, OUTPUT);
  digitalWrite(3, HIGH);

  int s = second();
  if (s == 0) {
  // if 0sec then goto low
    digitalWrite(3, LOW);

  // wait ms and goto high
    while (millis() - startTime < 500);
    digitalWrite(3, HIGH);

波形も確認して、これで行けるだろ〜〜と、 スイッチャーとの接続にかかります。 元々、スイッチャーからはD-Sub25Pinで出ているのですが、 その先にコネクタボックスをつけてありましたので、 余っていた1本をTimeAdj端子に、 その先を使っていないRCAコネクタに接続するだけでした。

とりあえず線をつないで先っちょをショート・・・ お〜〜0秒になった〜 作った基板につないでみたら・・・ 電波時計と見比べていて、見事に0秒に同期されます。 (ms単位まではわかりませんが・・) 試しに秒を変えてみましたが、 同じく同期されました。 さ〜〜なんかケースに入れてまとめなきゃ〜〜 (これが実は一番大変かも(笑)) 当分は放り出しておくことになりそ〜〜 (2011/09/13)

時刻設定その後

暫く放り出しておいたのですが、 結局ケースを調達し、 最終的には、 動作確認用にLEDも付け、 完成しました。 結局1ヶ月かかってる〜(笑) (2011/10/16)

DVR の導入

ちょっと思う所があり、 従来の録画環境以外に録画環境が欲しくなり、 防犯カメラ用にHDDに記録するのが結構安そうだと思い、 導入しました。
物は、
こんな 物です。 ちなみに、ついてきたマニュアルには STR-040 と書いてありますが・・(笑) 解像度などで異なりますが、 およそ20日程度は録画できそうですし、 いざ使い始めてみると、 過去のデータの検索や、 早送り、 目的部分の切り出し、AVI化など、 結構便利そ〜〜
スイッチャーではめんどくさかった時刻合わせも、 基本機能でNTP同期がついています。 ネット経由でのモニターも、 Windows PC、iPad どちらからでも見れます。

とりあえず、 1CHには従来のスイッチャーの出力を入れ、 2〜3CHには従来、通常は録画していなかったカメラの信号をスイッチャーの出力から入れました。 4CHはこれからですが・・

ちなみに、 40万画素のカメラが1台付くセットだったのですが、 これが結構綺麗に映ります。
新しいせい?画素数?CCDの性能? まあ、単独で買おうとすると今までの奴の倍くらいするみたいだし・・・
とりあえず、従来のライブ基本表示の時の右上のカメラを入れ替えました。 昼間も違いが判りますが、夜見比べると段違いに綺麗です。 他のも変えたくなってきました(笑)

とりあえず、DVRの出力は、 ライブには流していませんが、 結構性能は良さそうなので、 こちらをメインの録画装置にして、 システムを考え直そうかと思っています。 従来8CHなので、もう1台入れて全て録画? その出力をスイッチャーに・・とか(笑)
そうなると録画しないカメラのデータも入れれば、 DVRとスイッチャーだけで、 最大14CH切り替えられる事に・・・ PCでチャンネル増やしたのはなんだったんだろ(笑)

DVR モーションディテクト

導入したDVRにはモーションディテクトなる機能がついていました。 ちょっと試してみた限りでは、使えそうですね〜 設定した範囲で変化が有ると、 アラーム音が鳴り、該当カメラに切り替わります(どちらも設定によりますが)。

従来は、 無線式のセンサーを設けて、 受信機を改造し、 検知したらリレーがオンになり、 それによりスイッチャーを駆動していました。 センサーはそれなりの価格がしますし、 遠くなると届かない、電池は代えなきゃいけない、 設置数には限度がある(最大4CH)、 等色々不便でした。

モーションディテクトでは、 検出する範囲を設定するだけでよく、 どのカメラにも設定出来ます。 まだ設定したばかりなので、感度とか、昼夜や太陽光の変化、風の影響など、 どうなるか判りませんが、 ちょっとやってみた限りでは使えそうです。

だからと言って、センサーは撤去しませんがね、 何らかの悪さをする輩は何かついているだけで警戒しますから・・・

DVR 導入その2

結局、もう1台購入し、 その出力をスイッチャーに入れる事にしました。 DVR へは、今までのスイッチャーに入れてた入力です。 これでDVR・スイッチャーと4分割表示すれば10台のカメラの映像が同時表示出来ることになります(笑)

しかし、問題が・・・ 特定のカメラだけを表示したり、 4分割表示をするためには赤外線によるリモコンが必要となります。 ネットから出来ればよいのですがね〜ちょっと調べた限りでは見つかりませんでした。 でも、赤外線リモコンならお手の物・・と、 従来から部屋で使っているKURO-RSリモコンと統合して、 ここのところいじっている Arduino でまとめようか・・と、 マイクロSDの基板も用意しました。

とりあえず、 ホームシアター用に作ったものを持ってきて試してみたのですが・・・ 全く駄目!! う〜ん、どこが悪いのだか・・ LEDもあれこれ変えてみたりしたのですがね〜

しかたがない・・と、 ホームシアターで使っていたKURO-RSを持ってきていじりだしたのですが、 動くことは動くのですが、 動いたり動かなかったり不安定です。 しかも、2台目の方などは、 たまに動く程度です。

とりあえず、 この状態で信号関係のつなぎ込みと、 表示制御用のCGI関係は修正し、 一通り動くようにはなりました。 しかし不安定なのは変わらず、 カメラ1台を選択してズーム・・・の設定なのに、 ズームはするものの、 4分割表示のままとか、 その逆が頻発。

とりあえず、 当初はKURO-RSのCh1を1台目、Ch2を2台目としていたのですが、 2台目もCh1につなげばそこそこ動きます。 そこで、2台目を Ch3 につないでみたところ、 Ch1 と同じ程度には動き出しました。
更にデータもいじってみました。 当初取り込んだデータは、 メインの信号が送信された後、 しばらく無心号が続き、 その後に短い信号が繰り返されるパターンでした。 この短い信号の所を、メインの信号に入れ替え、 都合2回出力させるようにしました。

最終的には、その信号を更に2行にし、 何回も繰り返し出力するようにしたところ、 8割方はまともに動作するようになりました。 それにしても、この相性の悪さ、原因がなんだか分からないのが気味が悪いな〜

モーションディテクトは面白いのですが、 雨とか小さな埃でもピーピー鳴り出す始末。 メールで送る設定も試してみましたが、 送るのが動画なので、 携帯では再生できず。 おまけに、 先述のように、 ちょっとした画像変化でもメールが来るので、 ブザーやメールは止めにしました。
一応感度の設定みたいなものは有るのですが、 下げると肝心の人などが来た時も検出しない・・・ 検出エリアは、 かなり細かいメッシュで設定するようになっているのですが、 感度はひとつのメッシュの中の話のようで、 隣り合ったいくつかのメッシュが検出したら・・・ みたいな設定が出来て、 静止画をメールする機能が有ると良さそうなのですがね〜

後は、 NTPがついている割には時計が結構ずれてきます。 と言っても、1秒程度なのですが・・・ スイッチャーの時計と同時に表示させているので、 比べるとはっきり判ってしまい気持ち悪い・・(笑) NTPの動作時刻は、 リモコンから入る設定画面だけでしかいじれないのですが、 そこでは「時間アップデート」として○○時、と設定するようになっているのですが、 ネット経由でPCから見ると、 「NTPセッティング」の所では、 「間隔」となっています。 結局どういう動作してるんだか・・・ 1時間毎に設定してるようには思えないのですがね〜

DVR のリモコン

リモコンが問題なのですが、 どういう信号を出しているのか確認してみなければ・・・と、 元のリモコンと、 KURO-RS、Arduino と受信信号をシンクロで確認してみました。
結果は・・・

1.KURO-RS は先頭はほぼ一致しているのですが、 最後の方で若干ずれが出ています。
2.Arduino に至っては、なぜか頭からまるで違っています。

さてどうなっているのでしょうね〜


温度(気象)関係

実は最初は温度を測りたかったのでは無く、 地電流など地震に関係する値を測りたかったのですが、 何故か未だにそこまで至っておりません(笑)。
現在測定しているのは、 室内(上部)、室内(下部)、外気温と、測定用のセットの内部の温度です。

最近、 未使用のCHの入力を見ていたら、 どうも地震と関係あるように見えてしょうがありません。 こちらの リンクからどうぞ。

気象観測セット

温度の記録は続いていますが、 外ですごい風が吹いていたりすると、 風速がどれくらいなのかも知りたかったりします。 (外に出て体感ってのもね〜〜(笑))
と・・前から思ってはいたのですが、 中々これ・・というものが見当たらずにいたのですが、 先日、何気に気象観測・・と検索してみたところ、 楽天で見つけたのが・・
こちらのWS2350
です。

室内外の気温は当たり前として、 室内外の湿度、 気圧、風向、風速、雨量、 も測定でき、 これらの結果から風力、露点や風速冷却指数なども表示可能です。 しかもPCに接続してデータ表示可能!! おまけに、これだけ揃って3万前後と、 手頃な価格です。 詳細不明だったのですが、 これだ〜〜と手配してしまいました(笑)

日曜に発注して着いたのが水曜、 ものは・・・値段なりのちゃちな作りですが・・・ さっそく室内で接続テスト。 え〜〜っと、風向風速計はWindのコネクタへ、 雨量計はRainへ、 ベースステーションのTHERMO/HYGROをDisplayへ、 うん?データ出ないな〜〜 線をはずせば無線でつながる・・って、 それも出ないな〜〜 壊れてる?まさかな〜〜 試しにDisplayではなく PCCOM へつないでみた所、 出た〜〜う〜〜んなんで?

とりあえずデータは出そうなので、 センサーを外に設置しました。

その後、色々いじり、とりあえず無線ではつながるようですが・・・ 周波数が 433MHz ・・・うん?アマチュア無線用のバンド内だよな〜〜 こんなとこで強いのバリバリ出してたら怒られちゃうよな〜 と、無線機で聞いてみましたが、たいしたレベルでは出てないような・・ 線でつなぐとPCに取り込めないし、 まあ、しょうがない・・と(笑) 暫くはこれで行くことにして、 お次はサーバーへでのデータ取り込みです。

最終的にはサーバーに直接つないでデータを取り込み、 好きなように処理したい所ですが・・・ まずは手軽に付属してきた Publisher ソフトを使ってやってみる事にしました。 このソフト上でイメージやテキスト、取り込んだ気象データを適当に配置して、 それを FTP やメールで転送できるようになっています。

まずは適当なイメージをつくりあげ、 サーバーにFTP・・・ うん?エラーになるな〜〜 どうもサーバー側のFTPソフトがうまく動いていないような・・・ そういやFTPなんて使ってなかったもんな〜〜(笑) あれこれいじって、何とかエラーにならずにアップ出きる様になりました。

HP 表示用のイメージ(現在の物)

HPの右上の室温・気温を置き換えたらどうかな・・・と。 これを携帯で見たのですが、 字が小さくて見えない(笑) こりゃ携帯用は別にしないとな・・・

と思い作ったのがこちらの携帯用

その後、携帯用に入れられなかったデータも含め見れるようにしたのが

露点や体感、風力などの意味については、 ネットで調べれば出てきますから、 調べてみてください。 気圧は絶対値を表示しています。 気圧は標高で変化しますから、 気象関係では一般に標高0mでの気圧で扱います。 我が家の辺りの標高は30mちょっとですから、 +4程度すれば標高0mでの相対気圧になると考えられます。 左上のイメージは、 これから天気がどう変化していくか・・・を気圧の変化で予測している「らしい」です(笑)

ちとデザインがいまいちですが・・・ 機能優先ということで自分を納得させています(笑)

さて、当初これらのデータ取り込み、配信は、 足元にあるサブのPCでやっていましたが、 常にこれの電源を入れておくのもちょっと・・・ と、ATOM CPU辺りを使った小さなのがないかなと、 秋葉原を見て回りましたが、 当面やるくらいならミニノートで良いか〜〜 と、帰ってきてミニノートに設定しました。 暫くはこの状態ですね。 取り込んだデータは、 HPを開けば上部に表示されますが、 データを全て表示したものは、 トップページの窓上部、 ライブ1、ライブ2の右にある 「気象」 からどうぞ。 (2009/12/21)

気象観測データーのサーバー取り込み

その後、 La Crosse であれこれ検索していたのですが、 日本国内では、 使用例はほとんど見つかりませんでした。
しかし米国では結構使っているようで・・・ perl のソースを見つけました(笑) 時間が出来た所でつないでみようかと、 USB接続ドライバーを見たところ、 なんとリモコン用に使っている KURO-RS と同じ FTDI と呼ばれるインターフェースを使っているようです。
早速つないで再起動した所ちゃんと認識しました。 データの取り込みもその後出来るようになり、 後は見るためのインターフェース作りです。 (2009/12/29)

サーバーによる表示

その後あれこれいじってみて、 それなりに表示出来る様になりました。 HPトップは、ここを開いた方なら右上に有るのに気がつかれた事と思います。 領域が限られているため、 内容もそう多くは表示できません。

PC用の表示(HP上部の気象から)は少し凝ってみました(笑) 風向きをイメージ風に表示するようにしました。 最終データは■の中心までの棒。 過去9回分のデータは●2つです。 一見すると、外側へ風が吹いているようにも見える所が気になりますが、 外から中心に向かって・・・です。 デザイン的には今一でしょうけど、 直感的にはわかりやすいかと思います。
ただ、うちの周囲環境(高い建物)から、 特定の方向が多くなる傾向は有るかもしれません。

携帯用はこちら

多くの内容を表示すると、 字が小さくなって見にくいので、 HPトップと同程度に抑えています。

更に過去のデータ一覧もとりあえず見えるようにしました。 こちらからどうぞ 現時点では、観測データの取り込みは1分毎に行っていますが、 時々失敗し抜けているため、 ステップに1分とか5分とかしたいのですが、 出来ませんね〜 1ステップを越える場合は、 間のデータの平均を計算した結果にしています。

追加です。 暫くは追加変更が続くかもしれません(笑)
PC版のいくつかの数値の上にカーソルを乗せた時に、 過去1日分の最大値・平均値・最小値が吹きだしで出るようにしました。 雨量は24Hの値が最大値のようなものなので出していません。 風向きもあまり意味が無いと思われるので出していません。

またまた追加です。 風速、雨量、湿度の値によって、 気象庁の注意報・警報基準に従った値を超えた場合に色を変えるようにしました。 また、カーソルを乗せた時のポップアップにその旨表示します。 各々の基準は地域によって異なりますが、港区では以下の通りです。

参考URL 警報・注意報発表基準一覧表

電池切れ

ここの所、おかしなエラーが cron から来ていました。 そのせいで、 データ値も、 風速50mなど、 おかしな値になる事がありました。 暑さのせいか? とも思いほっておいたのですが、 昨日になって元に戻らなくなってしまったため、 表示部の電源を抜いてみたり、 あれこれやってみたのですが、 表示部でも風速や外部温度のデータは表示しなくなっていました。 これは・・・と思い、 外のユニットの電池を交換し、 表示部も電源を抜きリセットした所、正しく表示を始めました。 昨年末に設置してから半年ちょっとですね〜 表示部からワイヤー接続で電源も供給出来れば良いのですがね。

併せて、今まで出ることの無かった、 Forecast の Steady というデータが来ていました。 (要するに晴れのまま当分変わらんと言うことでしょう) これに対応した画像をセットする部分が抜けていたため表示がおかしくなっていましたが、 追加しておきました。 (2010/08/07)